タイのホテル・ジョイナーフィー完全ガイド
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タイのホテル・ジョイナーフィー完全ガイド

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バンコク旅行を計画する中で「ジョイナーフィー(Joiner Fee)」という言葉を聞いたことはありますか? 初めて聞くと何のことか分からず戸惑うかもしれませんが、知ってしまえば大したことはありません。ただ、知らずに行くと思わぬ出費が発生しかねないので、事前に把握しておくのがおすすめです。

Modern Bangkok hotel room

ジョイナーフィーって何?

**ジョイナーフィー(Joiner Fee)**とは、ホテルにチェックインした宿泊客が、ホテルに登録されていない外部のゲストを客室に連れてくる際にホテル側が課す追加料金のことです。

分かりやすく言うと、一人でチェックインしたのに、ナイトライフで出会った方を部屋に連れてきたら、フロントで「追加ゲストがいる場合、この金額をお支払いいただきます」と言われるわけです。

金額はホテルによってさまざまです:

  • リーズナブルな店:500 THB(約2,500円)程度
  • 中級ホテル:1,000〜1,500 THB(約5,000〜7,500円)
  • 高級ホテル:2,000〜3,000 THB(約10,000〜15,000円)

このポリシー自体がないホテルもあります — そういうところを**「ゲストフレンドリー(Guest Friendly)」**ホテルと呼びます。

ゲストフレンドリーホテルとは?

ゲストフレンドリーホテルとは、外部ゲストの同伴に対して追加料金を取らないホテルのことです。バンコクにはこういうホテルがけっこうあります。特にスクンビット(Sukhumvit)エリアに多いです。

バンコクのホテルロビー

一方で、ラグジュアリーホテルやリゾートタイプのホテルはゲストフレンドリーでないケースが多いです。外部ゲスト自体を禁止していたり、高額なジョイナーフィーを請求するパターンです。

核心のコツ:2名で予約しましょう

これが一番大事な裏ワザです。

Agoda、Booking.comなどの予約サイトで部屋を取る時、一人旅でも**「大人2名(2 Adults)」で予約**してください。

なぜかというと、部屋の料金は1人でも2人でもほぼ同じか、差がほとんどないからです。でも2名で予約しておけば、後でゲストを連れてきても「もともと2名予約ですよ」と言える根拠ができるわけです。

もちろん、これが100%通用するわけではありません — ホテルごとにポリシーが違いますから。でも実際に多くの方がこの方法でジョイナーフィーを回避しています。

身分証確認について

バンコクのホテルでは、ゲストを連れてくる際にフロントで身分証(ID)の確認を求められる場合があります。外国人の場合はパスポートやタイのIDカードを確認されます。

これは実はセキュリティのための措置です — ホテル側が訪問者の記録を残すためですね。少し気まずいかもしれませんが、バンコクでは一般的な手続きなので、あまり動揺しなくて大丈夫ですよ。

エリア別まとめ

エリアゲストフレンドリー度
スクンビット(Sukhumvit)ほとんどゲストフレンドリー
シーロム(Silom)概ねOK
サイアム(Siam)/ チャオプラヤ川沿いラグジュアリーホテルが多い → 要確認
高級ホテル全般ジョイナーフィーあり、または外部ゲスト不可が多い

Bangkok hotel reception

予約前チェックリスト

  • 予約時に「大人2名」に設定する
  • ホテルのレビューで「guest friendly」キーワードを検索
  • スクンビット・ソイ11、ソイ13付近のホテルを中心にチェック
  • 現金を用意する(ジョイナーフィーはカード不可の場合が多い)

事前に知っておけば、ずっと快適なバンコク旅行になりますよ。ちょっとした情報ひとつが、現地で大きな違いを生んでくれます。

ナイトライフの全体ガイドが必要ならバンコク・ナイトライフ101をチェックしてみてください。チップのエチケットはタイのチップ文化まとめを、タイで気をつけるべき法律は王室エチケットガイドを参考にどうぞ。

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